
こんにちは!ヨネティ(詳しいプロフィールはこちら)です!
この記事を読みに来てくれてありがとうございます!



・毎日同じことの繰り返しで、このままでいいのかな…?
・40代になって、本当にやりたいことって何だろう…?
・新しいことに挑戦したいけど、何から始めたらいいか分からない…
など思っている人もいるのではないでしょうか?



「自分の好きなこと」ってどうやったら見つかるんだろう?
そもそも、40代からでも本当に好きなことって見つかるのかな…?



めちゃ分かる…
私も以前は、自分の好きなことが分からなくて、何をしても中途半端で悩んでいました!
「自分の好きなことがわからない」というのは、40代になるとキャリアやライフステージの変化で多くの人が経験する悩みです。
周りの期待や日々の忙しさの中で、自分の心の声に耳を傾ける余裕がなくなっている状態ですが、本当にそうですよね…どうしたらいいか途方に暮れてしまいますよね…
そこで今回は40代から好きなことを見つける方法について、
- なぜ40代は「何がしたいか」を見失いやすいのか
- 「好きなこと」に気づくための具体的なヒント
- 本当にやりたいこと」を見つける実践ステップ
について詳しく解説します。
- 40代特有の悩みと「好きなこと」が見つからない原因
- 日常で簡単に試せる「好き」を発見する習慣や考え方
- 小さな挑戦から始めて「やりたいこと」を育てる具体的な5ステップ
それでは本題を解説していきます
この記事は40代からのキャリアで自分らしい働き方や生き方を見つけるための一歩を踏み出すヒントを具体的なアクションプランと共に分かりやすく提供しています。ぜひ参考にしてみてください。
【結論】無理に「好きなこと」を見つける必要はない


結論を言えば「好きなこと」は意識して探すと余計に見つかりにくくなります。
正確に言えば「好きなこと」を見つける最も現実的で効果的な方法は、行動(挑戦)してみることです。
多くの本やブログには「過去にはまったこと」「お金をかけてやっていたこと」など書かれていますが、少なくても私はありませんでした(ゲーム?アニメ?)
逆に今はまっている
- PC
- ブログ
- AI
- 表計算
- 読書
- フィットネス自転車
- 自己成長観察
などは、行動してから見つけたものです。



逆に上のほとんどは私が嫌いなものや無関心なものでした!
「過去にはまっていたこと」などない人は是非行動してみてください。まずは、リスクの少ない小さな行動を続けることが大切です。
それでは詳しく順番に離していきます。
なぜ40代は「仕事で何がしたいか」を見失いやすいのか?
40代は、キャリアや人生で大きな変化が多い年代です。
そのため、「仕事で何がしたいか」を見失いやすい傾向にあります。
ここでは、その主な理由を5つ紹介します。
キャリアの停滞感とマンネリ化
40代になると、仕事に慣れて成長を感じにくくなることがあります。
同じ業務のくり返しで、新鮮味がなくなりがちです。
毎日同じことのくり返しだと感じ、仕事への意欲が低下してしまうのです。
この停滞感が、「本当にこのままで良いのか」という疑問につながります。
キャリアの停滞感やマンネリ化は、仕事への関心を失わせる一因です。
家庭や社会的な責任の増大
40代は、家庭や社会での責任が増える時期でもあります。
例えば、子育てや親の介護、住宅ローンなどが考えられます。
会社でも、部下の指導や重要なプロジェクトを任されるかもしれません。
これらの責任感から、自分のことよりも周囲を優先しがちになります。
結果として、自分のキャリアについて深く考える時間が取れなくなるのです。
やりたいことを無理やり見つけようとしている
「何かやりたいことを見つけなければ」と焦っていませんか。
周りが転職したり、新しいことを始めたりするのを見ると、そう思うかもしれません。
最近ではSNSなどのインターネットが発達したために、同世代や自分より下の世代の成功や活躍が目につくようになりました。
その為、余計に焦りが増しますよね…
しかし、無理に「やりたいこと」を探そうとすると、かえって見つからなくなることがあります。
本当に心が動くものでないと、長続きしない可能性が高いからです。
焦って見つけようとすると、本当に好きなことを見逃すかもしれません。



好きなことが見つからない焦り私も分かります…
僕の友人や知り合いも成功者がいるのでめちゃ焦ってました!
将来への漠然とした不安感
将来に対する漠然とした不安も、40代が抱えやすい悩みの一つです。
- 今の会社は大丈夫か
- 給料は上がるのか
- 年金はもらえるのか
- 健康でいられるかなど
考えだすとキリがありません。
このような不安があると、今の仕事で良いのか疑問を感じやすくなります。
しかし、具体的にどうすれば良いのか分からず、行動に移せないことも多いです。
将来への不安が、今の仕事を見つめ直すきっかけになることもあります。
周囲との比較による焦り
同僚や友人の活躍を見て、焦りを感じることもあります。
SNSなどで、他人の成功や充実した生活ぶりを目にする機会も増えました。
そうすると、「自分はこのままで良いのだろうか」と、自分と他人を比べてしまうことがあります。
他人と比べることで、自分の価値を見失い、何がしたいのか分からなくなるのです。
他人と自分を比べることは、焦りを生み出す原因になります。



最近はSNSを見て自分もああなりたいって焦る人が多いですね(汗)
私自身もそうで、焦ってそれが常識(一般的)だと思っていました!
しかし、SNSで輝いて見える人はだいたい輝いている部分でしか投稿していません。
「好きなことがわからない」40代が陥りがちな思考の罠


「好きなことがわからない」と感じる40代の方は、特有の思考の罠にはまりがちです。
これらの罠に気づくことが、解決への第一歩となります。
ここでは、代表的な思考の罠を6つ紹介します。
- 「完璧な何か」を求めすぎてしまう
- 「もう若くないから」という諦め
- 他人の評価を気にしすぎる
- 「好きなこと=特別な才能」という誤解
- 忙しさを理由に自分と向き合わない
- 「好きなことは過去にはまっていたこと」と言う言葉の罠
「完璧な何か」を求めすぎてしまう
「好きなこと」に対して、完璧なイメージを抱いていませんか。
「これだ!」と心から思える、情熱を全て注げるようなものを探していませんか。
しかし、最初から完璧な「好きなこと」が見つかることは稀です。
小さな興味や関心から始めて、徐々に「好き」を育てていくことが大切です。
完璧を求めすぎると、最初の一歩が踏み出せなくなります。
「もう若くないから」という諦め
「もう40代だから新しいことを始めるのは遅い」と諦めていませんか。
年齢を理由に、自分の可能性に蓋をしてしまうのは非常にもったいないことです。
実際に、40代から新しいキャリアを築いたり、趣味を見つけたりする人は多くいます。
大切なのは、年齢ではなく新しく始めようとする意欲です。
年齢はただの数字であり、新しいことを始めるのに遅すぎることはありません。



挑戦と思うから「40歳から始めてももう遅い!」と思ってしまう!
それなら今自分が簡単に始れるリスクの低いことをやってみたらいいですよ!
他人の評価を気にしすぎる



こんなことを始めたら、周りにバカにされないかな?
とかどう思われるか気にしていませんか。
特に40代は、社会的立場や人間関係から、他人の目を意識しがちです。
しかし、他人の評価を気にしすぎると、本当に自分がやりたいことを見失ってしまいます。
自分の人生の主役は自分自身です。他人の評価よりも、自分の気持ちを大切にしましょう。
自分の「好き」に正直になることが、後悔しない選択につながります。



周りが気になるなら、あえて結果が出るまで誰にも言わないのも手です!
「好きなこと=特別な才能」という誤解



好きなことは何か才能を持ってないと駄目!
元々デキる人の特権!
なんて才能が必要なものだと思っていませんか。
絵が上手い、歌が上手いといった、目に見える才能だけが「好き」につながるわけではありません。
人と話すのが好き、計画を立てるのが好き、整理整頓が好きなど、日常の中にも「好き」は隠れています。
特別な才能がなくても、「やっていて楽しい」「心地よい」と感じることが「好き」のヒントです。
「好きなこと」に、必ずしも特別な才能は必要ありません。
それもいろいろやってみないと、「楽しいこと」「心地よいこと」なども分かりません。
挑戦ほどではなくても、なにか新しい事をやってみるのも見つける手段です。
忙しさを理由に自分と向き合わない
毎日忙しくて、自分と向き合う時間がないと感じていませんか。
仕事や家庭のことで手一杯で、自分のことは後回しになりがちです。
しかし、忙しさを理由に自分と向き合うことを避けていると、いつまで経っても「好きなこと」は見つかりません。
1日に5分でも良いので、自分の心と対話する時間を作りましょう。
自分自身と向き合う時間を作ることが、本当にやりたいことを見つける第一歩です。



自分と向き合う方法としては紙にかくと頭が整理しやすいです!
是非やってみてください!
「好きなことは過去にはまっていたこと」と言う言葉の罠
「好きなことは過去に夢中になったことの中にある」という言葉に縛られていませんか。
私自身、本や成功者のセミナーでよく「過去にはまっていたもの」「お金をかけたもの」と言われました。
もちろん、過去の経験からヒントが見つかることもあります。
しかし、それは「好きなこと」を見つける方法の一つに過ぎません(この方法で必ずしも全員が見つかる訳ではないです)
新しいことに挑戦してみたら、予想外に夢中になることもあります。
私も昔は文章が苦手でしたが、ブログを始めてみたら書くことが好きになりました。
PCも父に勧められても絶対にやりませんでした。
しかし、なんとなく人に伝えたいことがあり始めたAmebaブログや、PCが今では一番の趣味です。



なんとなく始めたものでも、好きなものに変わりますよ!
僕の持論ですが、好きなことを見つけるより好きなものを作ったほうが後々ハマると思います!
「自分の好きなこと」に気づくためのヒントと習慣


「自分の好きなこと」は、特別なものではなく日常に隠れています。
日々のちょっとした意識や行動の変化で、そのヒントに気づくことができます。
ここでは、「自分の好きなこと」に気づくための5つのヒントと習慣を紹介します。
- 新しいこと(小さなこと)に積極的に挑戦する(これだけで十分)
- 結果や意味を考えずに気になったことはやってみる
- 日常やっていることのやり方をいろいろ試してみる
- とにかく何かを続けてみる
- 「小さな好き」をリストアップする(紙に書きだす)
新しいこと(小さなこと)に積極的に挑戦する(これだけで十分)
「好きなこと」を見つける一番の方法は、新しいことをやっていくことです。
勇気を伴うような大きな挑戦でなくても構いません。例えば、いつもと違う道を通ってみる何かを発信してみるなどです。
普段読まないジャンルの本を手に取ったり、新しいお店に入ったりするのもいいです。



私自身、ブログやPC、AIなどは、趣味から「少しやってみよう」というような軽い気持ちからでした!
今は一番の趣味になってます!
小さな新しい事を積み重ねることで、思わぬ「好きなもの」に出会えるかもしれません。
結果や意味を考えずに気になったことはやってみる
上の項目の補足みたいにになりますが「これをやって何になるんだろう」と結果や意味を考えすぎないことが大切です。
少しでも心が動いたこと、気になったことは、とりあえず試してみましょう。
役に立つことや結果が出ることを計算し設計することも大切ですが、あまり役に立つこと結果が出ることにこだわると大概面白くなくなります。



ゲームや漫画、釣りなど本当に好きなものでも結果や役に立つかどうか考えると面白くなくなりません?
少なくても僕は結果を求めた瞬間にそのゲームは数か月内に面白くなくなり辞めます…
役に立つかどうか、得意かどうかは、後から考えれば良いです。大切なのは、自分の好奇心に従って行動してみることです。
「好き」のきっかけは、意外と損得勘定のないところにあります。意味なんて考えずとにかくやってみることが大切です。
日常やっていることのやり方をいろいろ試してみる
毎日当たり前のようにこなしていることのやり方を変えてみましょう。
例えば、「1文目の文章と2文目の文章入れ買えたらどうなるだろう」「この項目削ったらどうなるだろう」など
いつもと違うやり方を試すことで、新たな発見や面白さが見つかることがあります。
その中に、あなたの「好き」が隠れているかもしれません。日常のマンネリを打破することが、「好き」を見つけるヒントになります。



ゲーム感覚でいろいろ試すとつまらないものも面白くなります!
私は本業の仕事にも取り入れていて仕事が楽しいです!
とにかく何かを続けてみる
すぐに「好き」と確信できなくても、気になったことは少し続けてみましょう。
最初はピンとこなくても、続けていくうちに面白さや魅力に気づくことがあります。
「好き」は、じっくりと時間をかけて育っていくものもあります。
焦らずに、少し長い目で見て取り組んでみることが大切です。
継続することで、見えなかった「好き」の側面が見えてくるかもしれません。



私の経験上、4か月続ければやっていることに愛着が持て好きになってきます!
「小さな好き」をリストアップする(紙に書きだす)
新しく挑戦したことや、少しでもやってみたことを紙に書き出してみましょう。それは「好き」かどうかまだ分からなくても構いません。
「何をしたか」「どう感じたか」を記録することで、頭の中が整理されます。
リストにすることで、「やらず嫌い」だったことに気づくかもしれません。
書き出すうちに改善点が見つかり、だんだん楽しくなることもあります。
まずは書き出す習慣が、新しい発見や楽しさにつながります。



これマジで効果的!
是非やってみてください!
40代から「本当にやりたいこと」を見つける具体的なステップ


40代からでも「本当にやりたいこと」を見つけることは可能です。
焦らず、一つ一つのステップを丁寧に踏んでいくことが大切になります。
ここでは、具体的な5つのステップを紹介します。
- STEP1.失敗してもリスクがないことから挑戦する(見つからない場合)
- STEP2.挑戦したことを紙に書いてみる
- STEP3.結果を求めず4か月は続けてみる(毎日5分程度)
- STEP4.続けてよかったものは自己投資して成長させる
- STEP5.小さく短い目標設定し少しずづ結果を出していく



私も試したことなので是非やってみてください!
STEP1.失敗してもリスクがないことから挑戦する(見つからない場合)
まずは、リスクが少ないことから挑戦してみましょう。
例えば、ブログをやってみる、プログラミングをやってみる、デザイナーでやってみる。
金銭的な負担や時間的な制約が少ないものから始めれば、気軽に試すことができます。
「もし合わなくても大丈夫」という安心感が、新しい一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
リスクの少ないことから始めることで、安心して「好き」を探求できます。



最初はやってみないと分からない部分もあるので、お金をかけずに試すことが大事です!
STEP2.挑戦したことを紙に書いてみる
挑戦したことについて、感じたことや考えたことを紙に書き出してみましょう。
「何が面白かったか」「何が難しかったか」「もっと知りたいと思ったことは何か」など、具体的に記録します。
書くことで、自分の感情や思考が整理され、客観的に見つめ直すことができます。
また、後で見返したときに、自分の興味の傾向や変化に気づくこともできます。
記録することで、自分の内なる声に耳を傾けることができます。



やってみた感想を書くと、自分の気持ちが整理され楽しくなってきます!
STEP3.結果を求めず4か月は続けてみる(毎日5分程度)
すぐに結果が出なくても、まずは4ヶ月程度続けてみることを意識しましょう。
最初から完璧なやり方を調べすぎず、まずは自分なりにやってみることが大切です。
毎日長時間取り組む必要はありません。1日5分程度の短い時間でも大丈夫です。
大切なのは、難しく考えずに継続することです。
続けることで、徐々に面白さや手応えを感じられるようになります。
焦らずじっくり取り組むことで、表面的な部分だけでなくその奥深さに触れることができます。
継続は力なり。少しずつでも続けることが、「好き」を育てる秘訣です。



一番大事なのは続けること!
慣れないうちは継続を最優先に考えると良いですよ!
まずは自分流で、毎日少しずつ続けてみようかな!
気付いたことなどを取り入れ改善してみる
続けていく中で、色々なことに気付くはずです。
「こうしたらもっと良くなるかも」といった改善点が見つかるでしょう。
その気付きを大切にして、少しずつやり方を変えてみるのです。
試行錯誤を繰り返すことで、自分に合った方法が見つかります。また、いろいろ試すことでゲーム感覚になるので楽しくなってきます。
STEP4.続けてよかったものは自己投資して成長させる
続けてみて「これは面白い」「もっと深めたい」と感じるものがあれば、自己投資を考えましょう。
有料のセミナーに参加する、コンサルを頼む、書籍を買うなど自己投資することで、知識やスキルが向上し、さらに「好き」を追求する意欲が湧いてきます。
また、同じ興味を持つ仲間と出会える可能性も広がります。
自己投資は、「好き」をさらに大きく成長させるための栄養です。



まあ、ここでもいきなりコンサルや高額スクールに通うのはオススメしません!
まずは本で学び基本を身に着けてから、さらに成長するために使いましょう!
STEP5.小さく短い目標設定し少しずづ結果を出していく
波に乗ってきても大きい目標を立てず、小さい目標をコツコツ積み上げていきましょう。
例えば、「1週間に1冊本を読む」「毎日10分プログラミングの練習をする」など、達成可能な目標です。
小さな目標をクリアしていくことで、達成感が得られ、モチベーションを維持しやすくなります。そして、少しずつ結果を出していくことで、自信にもつながります。
小さな成功体験を積み重ねることが、最終的に今の自分では想像できない結果につながります。



大きな目標はアバウトに立て、小さいも今日は明確に立てて徐々に進む方が確実に進めます!
挫折するリスクも抑えられるのでオススメです!
「好きなこと」を収入に繋げるための多様な働き方


「好きなこと」が見つかったら、それを収入に繋げたいと考えるのは自然なことです。
現代では、多様な働き方があり、40代からでも新しい挑戦が可能です。
ここでは、「好きなこと」を収入に繋げるための5つの働き方を紹介します。
今の仕事の「好き」を見つける(好きになる工夫をする)
まずは、今の仕事の中に「好き」を見つけることから始めてみましょう。
どんな仕事にも、面白い部分ややりがいを感じられる側面があるはずです。
例えば、資料作成が得意なら、より分かりやすい資料作りを追求してみるのも良いでしょう。
また、仕事のやり方をいろいろ工夫(ルールの範囲内で)してみるのもいいです。
今の仕事の中で「好き」を意識し工夫することで、仕事への満足度が高まります。



私は効率のいい方法を見つけるのが好きです!
しかも数値化してゲーム感覚で仕事をやっています!
副業で「好きなこと」を少しずつ試す
今の仕事を続けながら、副業で「好きなこと」を試してみるのも良い方法です。
週末だけ、あるいは空いた時間に、興味のある分野で収入を得る経験をしてみましょう。
例えば、ブログをはじめてみる(オススメ)、プログラミングをやってみる、YouTubeを始めてみる。
副業は、リスクを抑えながら「好きなこと」が仕事になるか試せる絶好の機会です。
副業なら、今の生活を変えずに新しいことに挑戦できます。



ブログは本当にオススメ!
他の好きなことを副業につなげやすいから!
専門スキルを活かして独立する
これまでのキャリアで培ってきた専門スキルを活かして独立する道もあります。
例えば、長年経理を担当してきたなら、経理代行サービスで起業することができます。
プログラミングスキルがあるなら、フリーランスのプログラマーとして活躍することも可能です。
ブログをやっているならそのまま仕事を辞めることもできますし、Webライターになることも可能です。
独立は大きな決断ですが、自分の裁量で仕事ができるという魅力があります。
自分のスキルを信じて、新しい働き方に挑戦するのも一つの選択肢です。



自分で独立するのは大変ですが、スキを追求することもできます!
「好き」を共有するコミュニティ運営
自分の「好き」をテーマにしたコミュニティを運営することも、収入に繋がる可能性があります。
例えば、読書好きなら読書会を主催する、特定のゲームが好きならファンが集まるオンラインサロンを作るなどです。
コミュニティ運営は、同じ「好き」を持つ人々と繋がり、共に楽しむことができます。
有料会員制にしたり、イベントを開催したりすることで収益化も目指せます。
「好き」を通じて人と繋がり、それを仕事にするのは素晴らしい経験です。
情報発信で収益化を目指す
ブログやSNS、動画サイトなどで、「好きなこと」に関する情報を発信して収益化を目指す方法もあります。
例えば、得意な料理のレシピを発信する、旅行先の情報をまとめる、趣味の知識を解説するなどです。
広告収入やアフィリエイト、有料コンテンツ販売などで収益を得ることができます。
情報発信は、自分のペースで取り組め、多くの人に「好き」を届けられる魅力があります。
自分の「好き」を発信することが、誰かの役に立ち収入にも繋がる可能性があります。
また、情報発信すると人の立場にたって発信するため、マーケティングを自然と学ぶことも可能です。



情報発信で収益化できれば色んな事に繋げることができます!
【まとめ】「仕事何がしたいか分からない40代」の対処法!40代からでも好きなことで生きていくことはできる?
今回は40代で仕事で何がしたいか分からない人が、好きなことを見つける方法をお伝えしました。
- 新しいこと(小さなこと)に挑戦する。
- 「小さな好き」を紙に書き出す。
- 気になったことは結果を考えずにやってみる。
- 日常のことのやり方をいろいろ試してみる。
- とにかく何かを続けてみる。
この記事のポイント5つ(まとめ)
「好きなこと」は、無理に探そうとすると逆に見つかりにくくなるものです。
それよりも、まずは行動してみることが大切です。過去の経験に縛られず新しいことに挑戦してみることで、思わぬ「好き」に出会えるかもしれません。
小さなことでも良いので、気になったことにはどんどん挑戦してみましょう。
その際には、結果や意味を考えすぎないことがポイントです。日常の当たり前のことでも、やり方を変えてみるだけで新しい発見があるかもしれません。
そして、何かを少し続けてみることで、徐々に愛着が湧き、「好き」に変わっていくこともあります。



この記事が、あなたが「好きなこと」を見つけるきっかけになれば嬉しいです!